編み針加工でバーニングする
最終更新日 2018年3月27日
◇こんばんは。amnecoのKumikoです。
今年は梅雨明けが早いらしいという噂がありますね。お米とか大丈夫なのでしょうか。
この夏は猛暑とか。冬に大雪が降らなかったので夏もたいしたことないかと思っていたのに甘かった。。。
今から沢山汗をかいて、熱中症になりにくい体にしたいものです。
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かぎ針シリーズではないのですが、今日もお道具加工シリーズです。
先日アフガン針をまとめ買いしました。
そして自分の針を見てみると号数の印字が薄くなっていることに気づきました(´・ω・`)
そこで思い出したのがバーニングの機材。
実は私、編物講師を目指して一直線に来たのではなく、ハンドメイドをかな~り紆余曲折して来ています。
以前お話した革小物や、Twitterでたまに遊んでいるレジンなんかもそうですし、しまわれているものの中には消しゴムはんこだったり、デコパージュだったり、刺繍だったり……。
ということで今は原点に戻った感じですが、他のハンドメイドの資材や機材がチョコチョコあるんですね。
革小物に筆記体で文字を書きたくて購入したバーニングの機材もあります。
久しぶりに出して、印字の薄くなった数字を焼き入れてみました。
暗いですが、7と8は焼入れ済み、10が薄いのわかりますか?
焼き焼きしながら、まとめ買いした他の針の印字部分も焼きました。
5,4,3号は細いので点の数で見分けることに。
これで印字が消えても安心です。
生徒さんの棒針やアフガン針も要望があればお焼きできそうです。
棒針は以前紹介したゲージが売っていますが、アフガン針は消えたらアウトですからね。
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